第40回【10/20(日)】
まひろ(吉高由里子)の物語が相変わらず宮中の話題になる中、一条天皇(塩野瑛久)が体調を崩し、不穏な空気が漂い始める。中宮・彰子(見上愛)の前では気丈に振る舞う天皇だったが、道長(柄本佑)の元に占いによる不吉な予兆が報告され、次期皇位を巡る公卿たちの動きが加速。まひろが天皇の容態を心配する彰子に付き添っている所に道長がやってくると、彰子は道長に対して感情を露わにする。
第40回【10/20(日)】
まひろ(吉高由里子)の物語が相変わらず宮中の話題になる中、一条天皇(塩野瑛久)が体調を崩し、不穏な空気が漂い始める。中宮・彰子(見上愛)の前では気丈に振る舞う天皇だったが、道長(柄本佑)の元に占いによる不吉な予兆が報告され、次期皇位を巡る公卿たちの動きが加速。まひろが天皇の容態を心配する彰子に付き添っている所に道長がやってくると、彰子は道長に対して感情を露わにする。