第26回【6/30(日)】
災害が続く都をまたも大地震が襲う。まひろ(吉高由里子)は、夫となった宣孝(佐々木蔵之介)の財で家を修繕し、生計を立てていた。道長(柄本佑)は、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)から、この天変地異を治めるためには道長の娘・彰子(見上愛)を入内させるしかないと進言される。心労から体調を崩した一条天皇(塩野瑛久)が、譲位して定子(高畑充希)と暮らしたいと行成(渡辺大知)に相談したことを道長は聞く。
第26回【6/30(日)】
災害が続く都をまたも大地震が襲う。まひろ(吉高由里子)は、夫となった宣孝(佐々木蔵之介)の財で家を修繕し、生計を立てていた。道長(柄本佑)は、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)から、この天変地異を治めるためには道長の娘・彰子(見上愛)を入内させるしかないと進言される。心労から体調を崩した一条天皇(塩野瑛久)が、譲位して定子(高畑充希)と暮らしたいと行成(渡辺大知)に相談したことを道長は聞く。