第18回【5/5(日)】
道隆の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白に命じたのは道兼(玉置玲央)だった。道兼は民のために良い政をと奮起するが、関白就任の日に倒れ、7日後にこの世を去る。そんな折、定子(高畑充希)に仕えるききょう(ファーストサマーウイカ)が為時(岸谷五朗)の屋敷を訪ねて来た。彼女はまひろ(吉高由里子)に、内裏では今、次の関白は伊周(三浦翔平)か道長(柄本佑)かの話で持ち切りだと話す。ある夜、まひろは、道長との思い出の場所へ向かう。
第18回【5/5(日)】
道隆の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白に命じたのは道兼(玉置玲央)だった。道兼は民のために良い政をと奮起するが、関白就任の日に倒れ、7日後にこの世を去る。そんな折、定子(高畑充希)に仕えるききょう(ファーストサマーウイカ)が為時(岸谷五朗)の屋敷を訪ねて来た。彼女はまひろ(吉高由里子)に、内裏では今、次の関白は伊周(三浦翔平)か道長(柄本佑)かの話で持ち切りだと話す。ある夜、まひろは、道長との思い出の場所へ向かう。