玉楼春~君に詠むロマンス~ 第21回~第30回 女性チャンネル ♪ LaLa TV 毎週月曜~金曜 後9:00~10:00

第21回「美しき毒」【2022/7/20(水)放送】
出かける桃夭のあとをつける世傑。男に鞭打たれる桃夭を助けに入り暴漢に囲まれてしまうが、機転を利かして難を逃れる。桃夭は世傑に出会ったことも計画であったことを涙ながらに告白。自分の過去について語り始める。やがて賊の黒耳(こくじ)という男が捕らえられるが、女を脅迫したという罪状書を残して獄中で自死する。

第22回「薬の使い道」【2022/7/21(木)放送】
夜市を楽しむ少春へ玉楼から思わぬ贈り物が。その日は2人にとって大切な記念日だった。玉楼は、桃夭の本性を見極めるために世傑に一芝居打つことを提案。薬を用いて世傑が疫病にかかったふりをし、それでも桃夭が心変わりしないかどうかを試すというのだ。桃夭はその計画を見抜いて裏をかくと言う。その会話を耳にした人物は…。

第23回「双子の妹」【2022/7/22(金)放送】
映雪の部屋から火の手が上がる。救助された映雪は不注意で燭台を落としたと言うが、少春は相談に乗るからヤケを起こさないようにと諭す。そんな中、数年ぶりに孫家の次男・俊豪(しゅんごう)が帰ってくることに。夫の帰京の願掛けが叶ったのでお礼参りに行くと映雪が言うと、すかさず少春が付き添いを申し出る。その帰り道、大変なことが…。

第24回「惨劇の宿」【2022/7/25(月)放送】
桃夭を側室にすると宣言した世傑は、孫遜から勘当され、朝廷の職も失う。一方、俊豪を追って暮城に向かう旅に出た滴珠は、宿で体調の悪そうな女性を見かけ介抱する。劉蕙蘭(りゅうけいらん)と名乗るその女性から礼としてかんざしを受け取る。滴珠が入浴していると、官吏の一団が踏み込んでくる。先頭に立つ人物こそが、俊豪だった。

第25回「生きるためには」【2022/7/26(火)放送】
鳳翹の馬車に押し寄せた貧しい人々は涙ながらに事情を説明し、それを聞いた玉楼は寛大な裁きを下す。少春は、被災した女性たちが働き口を見つけられるように月紅に武術指導を頼む。夫の家出で気の晴れなかった月紅も明るさを取り戻す。そんな月紅が街で目にしたのは、道端で書画を売ってお金を得ようとしている世傑の姿だった。

第26回「かんざしの秘密」【2022/7/27(水)放送】
世傑を置き去りにして陳伯遠(ちんはくえん)の田舎の家に着いた桃夭。そこへ借金取りが現れて、追い詰められた伯遠は借金のカタに桃夭を連れていけと言い放つ。一方、雨宿りをする俊豪一行に伏兵が襲いかかる。自刃した男から取り戻したかんざしには紙片が隠されており、それは凶悪な盗賊・野狼(やろう)の根城を蕙蘭が伝えようとするものだった。

第27回「力になりたい」【2022/7/28(木)放送】
野狼一味が暗躍する国境の街・暮城。危険だから帰るようにと俊豪に促された滴珠だが、残って地元の医者・百草(はくそう)先生を手伝いながら医学を学びたいと言う。都では、書画は売れず、私塾にも人の集まらない世傑の様子を察して、月紅が心配する。少春は月紅の弟子の子供たちを世傑の私塾に送り込んではどうかと知恵を出す。

第28回「それぞれの腹の中」【2022/7/29(金)放送】
孫遜を探るために逢源は孫家を訪れるが、孫遜は本心を明かそうとしない。一方、追われる身の桃夭は逢源の馬車に潜んでいるところを見つかり、妓楼で働かされている自分を苦界から救ってくれるなら何でもすると逢源にすがりつく。直後に伯遠がやってくるが、薬を盛られ、気がつくと首枷をはめられ辺境へ送られる檻の中だった。

第29回「比翼連理の願い」【2022/8/1(月)放送】
隆恩寺のご神木のもと孫家の面々は願掛けに夢中だが、世傑だけは心ここにあらずで、腹が痛いと一人その場を離れる。少春とともに世傑を捜しにやってきた月紅が目にしたのは、肩を寄せ合い手と手を取り合う世傑と桃夭の姿。さらに、桃夭が世傑の子をみごもっているという、月紅には受け入れがたいことを告げられる。

第30回「計画的な優しさ」【2022/8/2(火)放送】
少春が師匠のもとを訪れると悩みがあることを一目で見抜かれる。助言を求められた師匠は、桃夭が尻尾を出した時が好機であり、“台本”をどう書くかは少春の筆に委ねられていると答える。その頃、孫家では桃夭が孫夫人の髪を流行の形に結い上げ、かいがいしく朝食の準備をするなど、皆に気に入られようと振る舞っていた。