ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~ フジテレビ系 毎週月曜 後9:00~9:54

逃亡犯、孤高のシェフ、報道キャスター。3人の人生が運命的に交錯する、謎と愛と奇跡の物語

二宮和也、中谷美紀、大沢たかお、トリプル主演でおくる「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」。

1年の中で最もロマンティックで、誰もが心を躍らせる特別な日、クリスマスイブ。今作は、人々が思い思いに過ごす、クリスマスイブという“たった1日”の出来事を1クールかけて描く、謎と愛と奇跡の物語。

主人公は別々の人生を歩んできた、全く関わりを持たない3人の男女。3人の物語が同時並行で進行していく中で、無関係に見えた彼らの運命が、次第に交錯していく…。聖夜が終わり、時計の針が再び午前0時を指した時、3人の前に広がる光景とは? 第1回から張られた謎をひもとく伏線は、最終回ですべて回収されるとだけあり、映像や彼らのセリフ、表情全てから目が離せない。

そして3人の主人公は、二宮が、警察に追われる逃亡犯となった勝呂寺誠司を、中谷は、報道キャスター・倉内桔梗を、そして大沢が、頑固な孤高のシェフ・立葵時生を演じる。

3人とも月9初主演となり、二宮は二人と初共演、大沢と中谷は12年ぶりの共演。さらに、「HERO」シリーズ(2001年、14年)、映画「マスカレードホテル」シリーズ(19年、21年)などを手掛けた鈴木雅之がメガホンを取り、映画「翔んで埼玉」(19年)で第43回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した徳永友一が脚本を担当。日本を代表する実力派俳優とヒットメーカーが集結した壮大なエンターテインメントが、この秋、誕生する!

キャラクター&キャスト

・勝呂寺誠司(二宮和也)
銃殺事件の容疑をかけられた記憶喪失の男。突然、逃亡犯になり、失われた記憶をたどりながら、事件の糸口を探っていく。

・倉内桔梗(中谷美紀)
ローカルテレビ局『横浜テレビ』の報道キャスター。自ら立ち上げた報道番組の打ち切りを告げられ、料理番組への異動を言い渡される。恋もプライベートも捨てて、仕事に生きてきた。

・立葵時生(大沢たかお)
横浜・関内界隈で愛される三代続く老舗レストランで働く、孤高のシェフ。妻を亡くして依頼、孤独な人生を歩んできたが、一瞬の恋に落ちたことがある。頑固な性格。

・蜜谷満作(江口洋介)
警視庁・組織犯罪対策部の管理官。妻と2人の子どもがいるが、家庭を顧みる余裕などなく、家族関係は冷え切っている。横浜にはびこる国際犯罪組織の撲滅に全てをささげてきたが、いまだその任務は果たせずにいる。

・笛花ミズキ(中川大志)
蜜谷が追う国際犯罪組織の2代目ボス。横浜を拠点に活動し、各国の犯罪グループと手を組んで違法薬物の密輸、密売を行っている。

・狩宮カレン(松本若菜)
神奈川県警刑事部捜査一課主任警部補。警部補として埠頭(ふとう)の事件現場へ駆けつける。女性刑事初の捜査一課長の座を狙っていて、キャリアアップのためなら手段を選ばない豪腕さを見せる。

・八幡柚杏(中村アン)
逃走中の誠司の前に突如現れる謎の女。彼女は誠司の味方なのか? 敵なのか? 誠司と接触を図る柚杏にはある目的があって…。

・立葵査子(福本莉子)
時生の娘。地方テレビ局『横浜テレビ』の新人記者。新人ながら何でもそつなくこなし、周りのスタッフから一定の評価を得ている。調子に乗ることなく、物事を俯瞰(ふかん)で見る冷静な女性。

・折口康司(小手伸也)
『横浜テレビ』報道制作局長。桔梗にとって唯一の入社同期で、記者時代から苦楽を共にしてきた盟友。

・前島洋平(加藤諒)
桔梗がキャスターを務める番組『日曜NEWS11』のスタッフ。新人記者として奮闘する査子とは、お互いが感じるテレビ局や上司への愚痴を吐き出す仲。

・黒種草二(大水洋介〈ラバーガール〉)
『横浜テレビ』のデスク。口がうまく八方美人。各所の機嫌を取りながら場の空気を穏便にまとめようと日々苦慮している。

・筒井賢人(丸山智己)
『横浜テレビ』新社長。社長に就任して早々、大なたを振るう大改革を行う。

・国枝茂雄(梶原善)
『横浜テレビ』のベテランカメラマン。桔梗が新人時代から取材を共にし、テレビ報道のイロハを教えてくれた厳しくも優しい先輩。

・竹本梅雨美(桜井ユキ)
『葵亭』で働くソムリエール。ワインをこよなく愛す明るいムードメーカー。一度決めたことは曲げない頑固な時生に対して、物怖じせずに意見を言える存在。

・細野一(井之脇海)
『葵亭』の厨房で働くアルバイト。能天気で楽観的。

・山田隆史(今井英二)
『葵亭』に突然見知らぬ男が侵入してきたことで、警部補の狩宮カレンから、『葵亭』にしばらく居るように命じられる。

・蛇の目菊蔵(栗原英雄)
『葵亭』で働くベテランギャルソン。三ッ星フレンチ店の一流ギャルソンとして長年働いていたが、とある理由で『葵亭』にやってきた。

・真礼(佐藤浩市)
横浜の自宅で愛犬フランを飼っていること以外、全てが謎の男。怪しげな雰囲気を漂わせ、横浜の街をふらふらと徘徊する。

スタッフ

・脚本
徳永友一
・演出
鈴木雅之ほか