贅婿[ぜいせい]~ムコ殿は天才策士~ 第1回~第10回 BS11 イレブン 毎週月曜~金曜 前10:00~11:00

第1回「契約結婚」【2022/7/29(金)放送】
江皓辰(ジャン・ハオチェン)を主人公とする連載小説が打ち切りになり、作家は同じ人物を主人公にしたコメディー小説を執筆することに。その内容とは…。現代から武王朝に転生した江皓辰は、目を覚ますと寧毅(ニン・イー)という別人の姿になっており、借金のカタに布商・蘇(スー)氏の婿養子になることが決まっていた。思わず逃げ出した寧毅だが、そのせいで婚約者の蘇檀児(スー・タンアル)は窮地に。

第2回「婿殿の機転」【2022/8/1(月)放送】
婚礼の日がやってくる。寧毅は迎える客人の名を覚えていなかったが、機転を利かせて乗り切る。その姿を頼もしく見つめる蘇檀児。ところがそこに烏(ウー)家の長男・烏啓豪(ウー・チーハオ)が乗り込んできて婚姻無効を叫ぶ。彼は寧毅の妻子を名乗る母子を連れていた。婚礼の場は騒然となってしまう。だがここでも寧毅は逆に烏啓豪をやり込めてしまう。

第3回「開業イベント」【2022/8/2(火)放送】
蘇檀児の新店の開業時間が迫っていた。だが蘇檀児は、前日の大雨で濡れてしまった目玉商品の暮雲紗を前に、ぼう然としていた。蘇檀児の叔父である蘇仲堪(スー・ジョンカン)はこの時とばかりに蘇檀児の未熟さをあげつらう。その上、蘇仲堪の息子、蘇文興(スー・ウェンシン)はならず者を雇って客に暴動をけしかけていた。そんな中、寧毅は割引イベントで客を引きつける。

第4回「悲哀の男徳学院」【2022/8/3(水)放送】
入り婿の心得を学ぶため、男徳学院に送られた寧毅。そこで入り婿たちの悲哀を知った寧毅は学院に反発して飛び出してしまう。その頃、蘇檀児の店では偽物の伝票が大量に出回り、大騒ぎになっていた。蘇文興はまたも助けるフリをして、店の共同経営を持ちかける。だがそんなことはお見通しの寧毅はとっくに手を打っていた。

第5回「家出の功罪」【2022/8/4(木)放送】
義父を恐れて家出した寧毅は、若い娘が川に落ちるのを見て思わず助けに飛び込む。聶雲竹(ニエ・ユンジュー)という名の彼女は一人暮らしだった。その頃、蘇檀児は護衛の耿直(ゴン・ジー)を連れて寧毅を捜し回っていた。聶雲竹の家で着替えをしている寧毅を見つけた蘇檀児は、2人の仲を誤解して怒りをあらわに。寧毅は屋敷に監禁されてしまう。

第6回「女商人への道」【2022/8/5(金)放送】
蘇檀児の母・姚(ヤオ)氏はいまだに別室を使う娘夫婦が心配で、寧毅に無理やり酒を飲ませて蘇檀児の寝室へ送り込む。警戒する蘇檀児だったが、寧毅のアイデアにより、部屋の外で聞き耳を立てている姚氏たちをごまかすことに成功。蘇檀児は女商人になりたいという夢を寧毅に打ち明ける。こうして、ついに蘇檀児が蘇家の実印を継承する日がやってくる。

第7回「離縁の朝に」【2022/8/8(月)放送】
実印を得た今、契約結婚を継続する理由はなかった。お互いに心残りがありながら離縁を口にする2人。翌朝、蘇檀児は数日後に開かれる濮園詩会のために、なじみの芸妓を呼ぼうとするが、既に烏啓豪が押さえたあとだった。困り果てる蘇檀児だが、蘇家を出ていくことになった寧毅に苦境を打ち明けることができない。だが寧毅には秘策があった。

第8回「ロマンスの気配」【2022/8/9(火)放送】
離縁したくないと遠回しに言う寧毅に、いきなり口づけする蘇檀児。その頃、男徳学院院長の康賢(カン・シエン)と武王朝の実力者・秦嗣源(チン・スーユエン)は濮園詩会での寧毅の活躍を賞賛していた。朝廷では周辺諸国の不穏な動きに対応するため、秦嗣源の参内を待っていた。口づけの意味が分からず悶々としていた寧毅は、ついに意を決して自分からも蘇檀児の頬に口づけを…。

第9回「絹の買い占め」【2022/8/10(水)放送】
烏啓豪に江南の絹を買い占められ、蘇氏布店は苦境に立たされていた。寧毅は蘇檀児が参入しようとしている朝廷がらみの商いにきな臭さを感じ、康賢と秦嗣源に相談する。その頃、蘇檀児は烏啓豪に唆された席(シー)番頭に連れられ、絹が手に入るという場所に向かっていた。だがそこに待ち構えていたのは烏啓豪。蘇檀児は烏啓豪に閉じ込められてしまう。

第10回「商機をつかめ」【2022/8/11(木)放送】
皮蛋(ピータン)の屋台を出した聶雲竹だが売れ行きはさっぱり。妹分の元錦児(ユエン・ジンアル)も手伝うが、やってきたのは都尉の宋憲(ソン・シエン)だけ。美女目当ての宋憲に不快感をあらわにする元錦児。そんな中、男徳学院の学友たちが皮蛋料理を次々に披露。すると皮蛋は瞬く間に売り切れ、寧毅は商機と見てフランチャイズを始めることに。一方、烏啓豪は性懲りもなく悪だくみをしていた。