テレビ愛知開局40周年ドラマ「余命1ヶ月って言ったじゃん」 あらすじ テレ東系 3/16(土)放送 後4:00~5:15

「ちょいリスク、ちょいリターン」がモットーで、そこそこの人生を送ってきた27才の青年・中川(中尾暢樹)は、ある日突然「余命1ヶ月」を宣告される。残りわずかな人生を悔いなく過ごそうと、病院を脱走し、物欲や自己顕示欲などあらゆる欲望を満たそうとやりたい放題な日々を送る。そして余命はあと数日となり、貯金も使いきって病院に戻ると、奇跡的に病は完治していた。