美しい彼(シーズン2) 第1回~最終回 TBSほか 毎週火曜 深1:28~1:58

第1回【20232/7(火)放送】
紆余曲折の末、恋人同士となった平良一成(萩原利久)と清居奏(八木勇征)は、平良が住んでいた一軒家で同棲を始めていた。穏やかに月日は巡り…平良は大学4年生に、清居は新人俳優として日々奮闘していた。一方で、平良の信仰にも似た“偏愛”は変わらず、変装をして清居の出待ちをしていたり、狂ったように何度も清居の出演作を観ていたり…、きてほしいところで下がり、下がるべきところでニュースタイルな関白宣言をかましていて、美しく傲岸なキング・清居の悩みはつきない。ある日、清居は平良をデートに誘い、ファッションブランドのレセプションパーティーに行くことに。しかし、清居が少し目を離した隙に、平良はモデルのカンナ(髙石あかり)と2人きりに―…!?
「好きで、好きで、好きすぎて、満ち足りない。十四番目の月みたいなこの気持ちは、この先も永遠に続いて自分を切なくさせるんだろう」

第2回【20232/14(火)放送】
縁側に咲いた、金木犀の花。甘くて酸っぱいこの香りを平良一成(萩原利久)が教えてくれた―…高校時代のことを清居奏(八木勇征)は思い出していた。大学4年になった平良は、アルバイトの面接を受けるがなかなか上手くいかない。写真部の小山和希(高野洸)はその様子を察し、写真家の野口大海(和田聰宏)が審査員長を務める『ヤング・フォトグラフィカ』への応募を勧める。一方清居は、事務所の先輩・安奈(仁村紗和)とドラマの撮影に参加していた。その様子を遠巻きに見ているファンの中には、安奈ファンの設楽克己(落合モトキ)や、帽子を目深にかぶりサングラス姿で怪しさを増した「不審くん」こと平良の姿も…?! そして、劇団の稽古場で清居は小山に会い、ある情報をもらうが―。
「時間は止められない。だから一緒に居たいなら……前に進むしかない。2人、一緒に」

第3回【20232/21(火)放送】
「グランプリ獲って、プロになれ―」愛するキング・清居奏(八木勇征)からの言葉に、平良一成(萩原利久)は、写真家・野口大海(和田聰宏)が審査員を務めるフォトコンテスト『ヤング・フォトグラフィカ』への応募を決意。天才女優・安奈(仁村紗和)が所属する芸能事務所で期待の新人として着実にスターの階段をのぼる清居と比べて、自分は不釣り合いすぎると相変わらずネガティブ思考の平良だが、“清居の写真を撮りたい”という信念は変わらず…。そして、モラトリアムの秋が終わり、審判の冬がやってきて、フォトコンテストの結果を写真部の小山和希(高野洸)らと知った平良だったが―。
一方、平良の従姉妹・菜穂(綾乃彩)がある事情から、平良の家を訪れることになり…。
「美しい我らの王。不釣り合いな臣下に下さった温情に報いる為、あなたのお側にいられるならば…この無謀な挑戦、やらぬわけにはいかないのです」

最終回【20232/28(火)放送】
普通の恋人同士になりたい清居奏(八木勇征)の気持ちは、一人妄想世界の住人・平良一成(萩原利久)には伝わらない。無神経に傷つくような言葉を言われ、いっそ別れたほうが楽になる、と思った清居だったが…気づけば平良の家にいた。
そして、2人のもとには高校の同窓会の誘いが。久々に集まった、同級生たち。高校時代の狭い世界は少しだけ変化を見せていて、城田(坪根悠仁)からはある報告が…!? 一方、フォトコンテストも落ち、就職活動もなかなか上手くいかない平良に、小山和希(高野洸)は写真家・野口大海(和田聰宏)を訪ねるように提案をして…。
「何がキングだ。俺が欲しいのはそんな敬称じゃない。もっと、もっと、普通の……」