第7回【2／29（木）】

榊原（伊武雅刀）は「時代に合った経営方針の変化が必要です」 と「榊原ホテルグループ」最年少の取締役・成本（梅田誠弘）に提案される。その後、秘書・真理子（志田彩良）と榊原ホテルの中で最も歴史の古いホテルがある広島へ出張することに。支配人の三浦（岡嶋秀昭）と榊原は、創業時からのいわば戦友。 そんな戦友に言い渡した「リニューアル」に榊原は思い悩む。 そして真理子が広島で用意した裏切り飯はなんとカツ丼。その食卓で「仕事の本質は何か？」を榊原は気付かされる。