第6回【2/9(日)】
海咲(倉科カナ)は、18年ぶりに妹の七瀬(穂志もえか)と再会。その日、島のリゾートホテルで結婚式のウェデイングドレスの試着をしていた七瀬に、海咲は自らメイクを施し、美しい天草の海をバックにドレス姿の妹を撮る。七瀬の家では、母・しのぶ(賀来千香子)とその再婚相手の辻村多一郎(渡辺謙)が、娘姉妹が再会していることを知らないまま、式の招待者について語らっている。多一郎は海咲にも招待状を出したらいいのではないかと進言するが、しのぶは切なそうにうつむくのだった。
第6回【2/9(日)】
海咲(倉科カナ)は、18年ぶりに妹の七瀬(穂志もえか)と再会。その日、島のリゾートホテルで結婚式のウェデイングドレスの試着をしていた七瀬に、海咲は自らメイクを施し、美しい天草の海をバックにドレス姿の妹を撮る。七瀬の家では、母・しのぶ(賀来千香子)とその再婚相手の辻村多一郎(渡辺謙)が、娘姉妹が再会していることを知らないまま、式の招待者について語らっている。多一郎は海咲にも招待状を出したらいいのではないかと進言するが、しのぶは切なそうにうつむくのだった。