テレビ朝日ドラマプレミアム「黄金の刻〜服部金太郎物語〜」 あらすじ テレビ朝日系 3/30(土)放送 後9:00~

明治7年。洋品雑貨問屋「辻屋」の丁稚である服部金太郎(水上恒司)は、同じく丁稚の岩倉善路(濱田岳)らと仕事に邁進。金太郎の真面目な姿を見ていた社長・辻粂吉(船越英一郎)から信頼され、娘の辻浪子(吉川愛)が通う長唄教室の迎えを任されるなどしていた。とある事件を機に、時計商への道を歩み始めた金太郎。ついに自宅に「服部時計修繕店」を構え、3年後には「服部時計店」を創業するまでに成長。そこで時計の修理依頼に訪れ、後に妻となるまん(松嶋菜々子)と運命の出会いを果たす。そんな順風満帆の金太郎に思いもよらぬ災いが降りかかる。