第10回【3/18(月)】
亜弥(杏花)の陣痛が始まった。メインでお産を任された瞳(奈緒)の緊張が高まる中、亜弥が夫の祐作(金子隼也)に付き添われて助産院に到着。だが、翌朝になっても子どもは産まれてこない。その頃、葬式に呼ぶ人のリストを作った入院中の雅彦(木梨憲武)は、「家に帰ろうよ」と瞳に頼む。一馬(濱田岳)らの手を借りて帰宅した雅彦の胸には後悔があった。
第10回【3/18(月)】
亜弥(杏花)の陣痛が始まった。メインでお産を任された瞳(奈緒)の緊張が高まる中、亜弥が夫の祐作(金子隼也)に付き添われて助産院に到着。だが、翌朝になっても子どもは産まれてこない。その頃、葬式に呼ぶ人のリストを作った入院中の雅彦(木梨憲武)は、「家に帰ろうよ」と瞳に頼む。一馬(濱田岳)らの手を借りて帰宅した雅彦の胸には後悔があった。