第1回【2021／7／26（月）放送】
締め切りに追われる宮上（今井隆文）や緋村（森本慎太郎）の目の前に、突然全裸亀甲縛り状態の武士・逢坂（濱田崇裕）が現れる。逢坂は宮上が描いたセクシーな漫画に感激する。

第2回【2021／8／2（月）放送】
緋村（森本慎太郎）は、みんなが逢坂（濱田崇裕）を受け入れ始めている事に不安を覚える。そして、緋村は「自分が勝てば、出て行ってほしい」と逢坂に相撲の勝負を挑む。

第3回【2021／8／9（月）放送】
逢坂（濱田崇裕）はある日、丹内（久保田紗友）らと漫画のシナリオ探しへ。そこで初めて「写真」を見た逢坂は、瞬間的に画を切り取る事ができるすごさにショックを受ける。

第4回【2021／8／16（月）放送】
宮上（今井隆文）から助言された逢坂（濱田崇裕）は、街中で人との触れ合いを試みる。すると、逢坂はある青年と出会うが、その青年を見た緋村（森本慎太郎）は危険を察知する。

第5回【2021／8／23（月）放送】
逢坂（濱田崇裕）は、同人誌即売会会場で自由に創作する人々の姿に感動。そして、見た事のある漫画キャラクターにふんするコスプレーヤーを発見した逢坂は、夢中で描画する。

第6回【2021／8／30（月）放送】
逢坂（濱田崇裕）は、かつて自分を処刑しようとした君主の子孫で漫画編集者の鶯谷（高嶋政宏）と遭遇。誘いに乗って漫画作品を持ち込む逢坂だが、鶯谷に一刀両断されてしまう。

第7回【2021／9／6（月）放送】
逢坂（濱田崇裕）は丹内（久保田紗友）と共に漫画を作ると決めるが、セクシーな内容を禁じられる。面白いストーリーを考える事に苦戦する逢坂に、瀬戸（長井短）がある助言を。

第8回【2021／9／13（月）放送】
逢坂（濱田崇裕）のラブコメディー作品を全否定した鶯谷（高嶋政宏）のことを、宮上はひづき（尾崎由香）への片思いが原因と分析。逢坂らは、鶯谷とひづきが近づくように画策する。

第9回【2021／9／20（月）放送】
逢坂（濱田崇裕）は、ラブコメディーを嫌う鶯谷（高嶋政宏）に相撲の真剣勝負を挑む。一方で、宮上（今井隆文）が倒れて悩む逢坂に緋村（森本慎太郎）がチーフアシスタントとして声をかける。

最終回【2021／9／27（月）放送】
逢坂（濱田崇裕）の前に‘龍神の巫女の絵’が現れ、逢坂に「願いはかなったか？」と声をかける。一方、丹内（久保田紗友）は、逢坂が江戸時代に戻ってしまうのではと心配する。