ゆりあ先生の赤い糸 テレビ朝日系 10/19(木)スタート 毎週木曜 後9:00~9:54

菅野美穂が現代の主婦ヒロインに。 夫の介護、愛人との同居、嫁姑問題を痛快に乗り越える!

2023年「手塚治虫文化賞」大賞受賞作の漫画『ゆりあ先生の赤い糸』を連続ドラマ化。
突然、要介護状態となった夫、その夫の“彼氏”、“彼女”、“隠し子”と同居することになる、愚直で辛抱強く踏ん張る“おっさん”主婦の数奇な人生を家族の物語を描く。
主演・菅野美穂が、心優しい売れない小説家と結婚した主婦・伊沢ゆりあを演じる。

自宅で刺繍教室を開きながら平凡な女性として穏やかな幸せを味わっていたゆりあだが、ある日夫がホテルで昏睡し緊急搬送されたことをきっかけに、出口の見えない介護生活が始まる。さらに、夫の愛人2人、血の繋がらない子ども2人が現れるが、ゆりあの奇想天外な提案で奇妙な同居生活が始まることに。

混沌と混乱、一周回って可笑しみが入り乱れる“ひとつ屋根の下”のヒューマンドラマを通して、すべての人に生きていく芯を作るきっかけを届ける。

キャラクター&キャスト

・伊沢ゆりあ(菅野美穂)
母親から“運命の赤い糸”について教わり、普通の結婚を望む中、売れない小説家・伊沢吾良と結婚した。父親譲りの愚直な性格で、「カッコよく生きる」が座右の銘。初めて付いたあだ名は「おっさん」。その一方で、自宅で刺繍の教室を開くなど、美しくかわいらしいものを愛する一面もある。

・箭内稟久(鈴鹿央士)
ゆりあの夫・伊沢吾良の“彼氏”。吾良がホテルで昏倒し、意識不明状態に陥った際も一緒にいた。クールなイケメンで、繊細。上京後、会社員として働いていたが、今は無職。冷たい物言いで、徹底して周囲の人とは距離を置く一方、訳ありの自分を助けてくれた吾良のことは、愛を込めて「ゴロさん」と呼び、“恋愛対象”として一途に愛している。

・伴優弥(木戸大聖)
便利屋さん。自宅で夫の介護をすることになったゆりあの家の改装を請け負う。通称「伴ちゃん」。裏表がない性格で、自分の気持ちに正直。誠実な男。妻と別居中で、一人息子のワンオペ育児に奮闘中。息子の名前が偶然にも「優里亜」だったため、ゆりあと意気投合。ゆりあから刺繍を習うようになり、恋心を抱いていくが…!?

・伊沢志生里(宮澤エマ)
ゆりあの夫・伊沢吾良の実妹。甘え上手な半面、家族の中ではトラブルメーカーになりがち。飼っているインコをゆりあの家にしょっちゅう預けて彼氏と旅行に出掛けてしまったり、要介護状態になった吾良の介護もゆりあにしれっと押し付けたり…と、何かにつけて自分の感情や都合を優先し、自由気ままに暮らしている。

・小山田みちる(松岡茉優)
ゆりあの夫・伊沢吾良の“彼女”。吾良のことを「パパ」と呼ぶ幼い女の子=小山田まに、小山田みのんの母親。“ある切実な問題”を抱え、苦労を重ねながらも、女手ひとつで懸命に娘たちを育てている。か弱く柔らかい雰囲気、そして何とも言えない魅力をまとう美人だが…。その実、内側には“意外な顔や思い”を多々秘めているようで…!?

・小山田まに(白山乃愛)
小山田みちるの長女。ゆりあの夫・伊沢吾良の“隠し子”!? 吾良のことを「ゴロさんパパ」と呼び、なついている。率先して妹の面倒も見る、しっかりした女の子。幼いながらも、女手ひとつで自分たちを育ててくれる母親を気遣い、自分がやりたいことも健気に我慢している。

・前田有香(志田未来)
ゆりあの夫・伊沢吾良の主治医。意識不明状態になった後、自宅で介護されることになった吾良を診察するため、定期的にゆりあの家を訪問する。慣れない介護で日々奮闘するゆりあと、その“家族”たちに寄り添いながら、“奇妙な共同生活”の目撃者となっていく。

・泉川蘭(吉瀬 美智子)
ゆりあの実姉。幼い頃からゆりあとは対照的に、華やかな雰囲気をまとっていた。内面に関しても、愚直でどこか夢見がちなゆりあとは違い、超現実的でズバズバ物を言う性格。生粋の妹思いである半面、ゆりあに容赦なく辛辣な意見をぶつける。夫と2人の子どもがいるが、18歳年下と不倫中。

・伊沢吾良(田中哲司)
ゆりあの夫。小説家だが、一発当たった後は鳴かず飛ばず…。現在は居酒屋をめぐるエッセイを執筆するため、毎晩飲み歩いている。誰に対しても優しく、穏やかな男。ところがある日、突然ホテルで倒れて意識不明となり、要介護状態に。しかも、よもやよもや…“彼氏”と“彼女”がいることが判明! さらに“隠し子”の存在までも浮上し…!?

・伊沢節子(三田佳子)
ゆりあの夫・伊沢吾良の母。夫は既に他界し、現在はゆりあ夫婦と同居している。ゆりあが大好きで、心底頼りにしており、良好な嫁姑関係を築いている。だが、その強い愛と甘えが、ゆりあを困らせることもあり…!? シャイだが、好奇心が旺盛。そのため悪気なく、家族の秘密を覗き見てしまうことも。いつも三度のご飯の心配をしている。

スタッフ

・原作
入江 喜和 「ゆりあ先生の赤い糸」(講談社)
・脚本
橋部敦子
・監督
金井紘、星野和成、 竹園元