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TVガイドみんなドラマ編集部
2021.12.17
📢北大路欣也主演「三屋清左衛門残日録 陽のあたる道」放送記念! シリーズ完全放送!! 
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2022年の正月三が日、時代劇専門チャンネルでは、1/3(月)後7時~「三屋清左衛門残日録 陽のあたる道」の放送に向けて、「三屋清左衛門残日録」シリーズ全作品を一挙放送いたします!!

「三屋清左衛門残日録」シリーズ 時代劇専門チャンネルで完全放送!!

藤沢周平の傑作長篇小説を原作に、北大路欣也主演で、老境の人間模様を温かな視点で描くオリジナル時代劇シリーズ「三屋清左衛門残日録」。「登場篇」('16年)、「完結篇」('17年)、「三十年ぶりの再会」('18年)、'20年に放送された第4作「新たなしあわせ」。中でも、「三十年ぶりの再会」は、第8回衛星放送協会オリジナル番組アワードで大賞を受賞。原作ファン、北大路欣也ファン、世の時代劇ファン…、多くの方の心に残る作品となりました。

そして今回、藤沢周平のハードボイルドな傑作短篇「闇討ち」(文春文庫『玄鳥』所収)と『三屋清左衛門残日録』の世界を融合させた第5作が誕生! 孫の成長を見守りながら、家族とのしあわせな時間を噛みしめる清左衛門のもとに不穏な事件の知らせが…。巡りゆく季節の中で、変わらない人の想いを鮮烈に描き出す新たな「残日録」のオンエアを前に、第1作から第4作までを完全放送! せっかくのお正月、家族そろって清左衛門の日々に思いを馳せませんか?

三屋清左衛門残日録

1/1(土)後5:00~7:00

【概要】
隠居という生き方も、存外に多忙なり。北大路欣也ほか豪華キャストで贈る、隠居した前藩主用人の終わりなき事件簿。藤沢周平の傑作長篇小説を原作に、老境の人間模様を温かな視点で描く、大人気オリジナル時代劇シリーズの記念すべき第1作。

【あらすじ】
東北の小藩で前藩主の用人をつとめた三屋清左衛門は家督を息子にゆずり、離れに起臥する隠居の身。家庭を顧みる余裕もないほど仕事に明け暮れた日々が一変、「残日録」と自ら名付けた日記に日々のことを綴る、悠々自適の生活を送っている。しかし自ら望んでの隠居であったはずが、世間から隔絶されてしまったような寂莫感が襲う…。そんな寂寥の日々も束の間、清左衛門のもとには、親友の町奉行・佐伯熊太らから、種々の事件が舞い込んでくるように。隠居の身の気軽さから、事件解決に奔走する清左衛門であったが、段々と藩を二分する政争に巻き込まれてゆく。

【キャスト】
北大路欣也、優香、渡辺大、中村敦夫、麻生祐未、伊東四朗 ほか

【原作】
藤沢周平『三屋清左衛門残日録』(文春文庫刊)

三屋清左衛門残日録 完結篇

1/1(土)後7:00~9:00

【概要】
隠居なれど、侮るなかれ。好評の第1作に続き、幼馴染みとの再会、仄かな恋路、お家騒動の結末を描くシリーズ第2作。

【あらすじ】
隠居生活にも慣れ、日々の暮らしを楽しみはじめた清左衛門のもとに、ある日、幼き頃からの友・大塚平八が訪ねてくる。大汗をかきながら家老への仲介を願う平八の頼みを快諾するが、そこには平八の一世一代の大勝負がかかっていた。さらにもう一人、今は〝零落〟してしまった旧友、金井奥之助と偶然に再会する。自らの不遇を嘆くばかりの奥之助から磯釣りに誘われ、出掛けていくのだが、そこで予期せぬ出来事が起こり… 。清左衛門と町奉行の佐伯が足しげく通う小料理屋の「涌井」。女手一つで店を切り盛りする女将のみさのところへ、かつての情夫が金をせびりに現れた。その窮地を救った清左衛門に、これまでの人生を問わず語りに話すみさ。次第にふたりの心の距離は縮まっていくのだった。

そんな中、江戸で現藩主の弟・石見守が急死したとの報が届く。きな臭さを感じ取る清左衛門のもとを、程なく用人の船越喜四郎が訪れた。藩政を牛耳る朝田派の所業を糾弾する手助けを頼まれた清左衛門は、船越とともに筆頭家老・朝田弓之助と対峙して…。老いと孤独という現実に向き合いながら、日々を真摯に生きようとする清左衛門。「日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ―――」清左衛門の日常は続いていく。

【キャスト】
北大路欣也、優香、渡辺大、鶴見辰吾、金田明夫、岡田浩暉、小林綾子、寺田農、笹野高史、麻生祐未、伊東四朗 ほか

【原作】
藤沢周平『三屋清左衛門残日録』(文春文庫刊)

三屋清左衛門残日録 三十年ぶりの再会

1/2(日)後5:00~7:00

【概要】
前2作の感動がより深くなる―。老境の人間模様を温かな視点で描いたシリーズ第3作。

【あらすじ】
隠居生活の慰みにと、川釣りを始めた清左衛門。釣友であり、かつて中根道場の同朋だった安富源太夫の言葉に動かされ、親友の町奉行・佐伯熊太や小沼惣兵衛らかつての道場仲間を集めて三十年振りの旧交を温める。若かりし頃の話に花が咲き、楽しい一夜を過ごした清左衛門だったが―。またある時、清左衛門が江戸詰めの頃に訳あって世話を焼いたことがある松江が屋敷を訪ねてくる。国許での縁談が決まったという報告に喜ぶ清左衛門だが、嫁ぎ先の家の良からぬ噂話を知って、事の真偽を確かめるべく動き出す。さらに清左衛門は、道場主の中根弥三郎から、とある果たし合いの立会人を頼まれることに。

老いを感じつつも、旧友たちとのつきあいなど日々を忙しく過ごす清左衛門。夜ごと『残日録』に綴る胸の内は‥。「日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ---」藩を揺るがす大事件がやがて起きようとしている頃、清左衛門の周りを穏やかな時間が静かに流れていた。

【キャスト】
北大路欣也、優香、渡辺大、伊武雅刀、原田大二郎、高橋長英、麻生祐未、伊東四朗 ほか

【原作】
藤沢周平『三屋清左衛門残日録』(文春文庫刊)

三屋清左衛門残日録 新たなしあわせ

1/2(日)後7:00~9:00

【概要】
北大路欣也主演の大人気オリジナル時代劇シリーズ第4作。清左衛門とその息子・又四郎、娘・奈津とのエピソードを中心に、織りなす人間模様の中で“家族への想い”を紡いだ珠玉の物語。

【あらすじ】
隠居の日々を、趣味の川釣りと道場通いに費やす清左衛門。ある日、釣りから帰ると、嫁に出した娘の奈津が子連れで訪れていた。久しぶりに孫の顔を見て喜ぶ清左衛門だったが、奈津の様子に些か気掛かりを感じるのだった。そうした折、親友の町奉行・佐伯熊太から、先代藩主の側室だったおうめが、父親知れずの子を身ごもったと聞く。かつて藩の奥を仕切っていた滝野がそのことに立腹しているため、怒りを静めてほしいと頼まれるが、事情を調べていくうち、かねてより清左衛門を疎ましく思っている朝田家老が関わっていると分かり…。また清左衛門は、奈津が夫のことで憂慮を抱えていると知る。親心からその真偽を確かめようと動き出したが、そこにもまた朝田一派の影がちらついて…。

不穏な空気が漂う中、我が子の幼き頃を想い、己を顧みる清左衛門。欅の老木に自らを重ねて思うこととは…。「日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ─」

【キャスト】
北大路欣也、優香、美村里江、金田明夫、三田佳子、小林稔侍、麻生祐未、伊東四朗

【原作】
藤沢周平『三屋清左衛門残日録』(文春文庫刊)『静かな木』(新潮文庫『静かな木』所収)

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