【2/19(日)放送】 「地球を救うヒーローも、運命の相手もいない」 かつて律(中田圭祐)と過ごした10年前の年越しを思い出しつつも、もうあの日々には戻れないことに胸を痛める真澄(瀬戸利樹)。律の裏切りや、母から疎まれた過去、そして目の前に迫る地球滅亡の現実が、真澄の心を蝕んでいるのだった。 隕石落下まであと6日。真澄は、遊馬(富本惣昭)を静岡県浜松へ送り届けることだけを考えることに。 律の車で三人は浜松へ。すると道中、真澄の携帯電話に着信が。それは、かつて存在を否定し辛く当たってきた母からだった。 真澄がゲイであることを知ったときに「子どもができないのが羨ましい。」と親とは思えない言葉を放った母だったが、食べ物が尽き、ライフラインも尽きたことから、真澄を頼ろうと連絡してきたのだ。 「俺、お前たちとは行けない。これから実家に行ってくる」 真澄は、かつて自分を傷つけた母の元に行くという。すると律まで、家に帰ると言い出した。戸惑う遊馬を見て、真澄は律に連れて行ってやれと説得するが…。 律は、本当は実家に戻りたくないという真澄の心を見透かしたかのように、「真澄が行かないなら、俺も行かない」と言って聞かない。真澄の決断は…?
oyabun
最適最高!!! 素晴らしい!!!
#僕らのミクロな終末第1回 #最適最高!!! 素晴らしい!!!
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キャスト・スタッフ
瀬戸利樹 と 中田圭祐 による もどかしくも愛おしい、不器用な男たちの終末ラブストーリー!
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