第6回【11/21(木)】
小森真琴(恒松祐里)の言葉がきっかけで疑心暗鬼となった神崎宏樹(田中圭)は、DNA鑑定で真実を知る。一方、神崎美羽(松本若菜)は突然姿を消した宏樹と栞を必死で探していた。美羽は、宏樹が失踪したことを真琴に話すと、真琴はお店を閉めて美羽の元へやってきた。真琴は宏樹に話したことを伝え、栞が宏樹の子供でないのではないかと美羽を問い詰める。そして真実を知り、真琴は美羽に対して怒りを露にして出て行ってしまう。美羽が必死で2人の無事を祈る中、宏樹の書斎でDNA鑑定書を見つけてしまう。