最終回【6/20(木)】
理事会で海斗(赤楚衛二)が郁弥(錦戸亮)を解任しようとしたその時、陽月(芳根京子)と若林(橋本淳)が現れる。若林は美咲(白山乃愛)の死因と医療ミスの隠蔽(いんぺい)について告白し、全ては海斗の指示だったと証言。すると、皇一郎(笹野高史)は事実確認後にあらためて報告すると告げる。病院で働く人や患者のためにも慎重に検討したいと言う皇一郎に、遺族である陽月もそれを了承。しかし、院長の小笠原(古舘寛治)は、この場で白黒をつけるべきだと主張する。
最終回【6/20(木)】
理事会で海斗(赤楚衛二)が郁弥(錦戸亮)を解任しようとしたその時、陽月(芳根京子)と若林(橋本淳)が現れる。若林は美咲(白山乃愛)の死因と医療ミスの隠蔽(いんぺい)について告白し、全ては海斗の指示だったと証言。すると、皇一郎(笹野高史)は事実確認後にあらためて報告すると告げる。病院で働く人や患者のためにも慎重に検討したいと言う皇一郎に、遺族である陽月もそれを了承。しかし、院長の小笠原(古舘寛治)は、この場で白黒をつけるべきだと主張する。