お花のセンセイ 2020あらすじ テレビ朝日系 2021/12/23(木)後8:00~9:48

【2020/8/30(日) 放送】
華道“鳳流”の第4代家元・鳳丸子(沢口靖子)は与党“自由新進党”の幹部・鶴崎仙吾(西岡徳馬)の要請を受け、衆院選比例代表候補として出馬。
「誰もが笑顔の花を咲かせられる国づくり」を公約に掲げて見事当選! 長年、鶴崎のもとにいたベテラン秘書・幸田光喜(八嶋智人)が指南役につくことになった。国民ひとりひとりの声に耳を傾けたいと考えた丸子はある朝、“駅頭”に立って有権者に挨拶するが、そこへランドセルを背負ったひとりの女の子が現れ、「お父さんを助けて」と訴えかけてきた。その少女・ダオ(黒津ロア)によると、ベトナム出身の父・トラン(ファイサ・アンワ)が窃盗容疑で逮捕されてしまったという。