第8回【6/12(木)】
正月の後、1か月以上家を離れていた瀧昌(本田響矢)の帰宅の日を迎え、なつ美(芳根京子)は夕食の準備に張り切っていた。その頃、なつ美の父・篤三(高橋努)に呼び出された瀧昌は、篤三を手伝う瀬田(小宮璃央)も交え3人で食事をし、守秘義務のある海軍関連の質問に必死で応対。帰宅が遅くなるが、篤三の口止めで誰と会っていたかを言わなかったため、なつ美は不安を募らせる。一方、芙美子(山本舞香)と深見(小関裕太)の関係も進展していた。
第8回【6/12(木)】
正月の後、1か月以上家を離れていた瀧昌(本田響矢)の帰宅の日を迎え、なつ美(芳根京子)は夕食の準備に張り切っていた。その頃、なつ美の父・篤三(高橋努)に呼び出された瀧昌は、篤三を手伝う瀬田(小宮璃央)も交え3人で食事をし、守秘義務のある海軍関連の質問に必死で応対。帰宅が遅くなるが、篤三の口止めで誰と会っていたかを言わなかったため、なつ美は不安を募らせる。一方、芙美子(山本舞香)と深見(小関裕太)の関係も進展していた。