第3回【10/1(火)】
ハルト(兵頭功海)にドキドキさせられっぱなしの志波(濱正悟)は、ハルトを“ただの相棒”だと思うことで平静を保とうと必死だった。そんな中、志波が広告代理店の弁護を務めるインフルエンサー絡みの裁判が始まる。訴訟を起こした教育系インフルエンサー・設楽(河相我聞)による涙ながらの証言に、裁判は志波にとって不利な流れとなっていた。さらに設楽の証言を裏付ける証人の出廷に、心証は設楽に傾きつつある。だが、志波はハルトの掴んだネタを武器に、反対尋問へと乗り出すのだった。裁判が終わり自宅に戻った志波は、ハルトからあるおねだりをされる。