第6回【12/1(日)】
1963年正月。園芸部の活動に打ち込む朝子(杉咲花)と、鉄平(神木隆之介)の距離は近づいていた。一方、賢将(清水尋也)は自らの決意を鉄平にだけ明かす。そんな中、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)が荒木家である報告を行う。現代では、自分といづみ(宮本信子)に血縁関係がないことや、いづみの本名が“朝子”だと知った玲央(神木=2役)が、鉄平の10冊の日記をひも解くことに。その中の1冊に、種らしきものを見つける。
第6回【12/1(日)】
1963年正月。園芸部の活動に打ち込む朝子(杉咲花)と、鉄平(神木隆之介)の距離は近づいていた。一方、賢将(清水尋也)は自らの決意を鉄平にだけ明かす。そんな中、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)が荒木家である報告を行う。現代では、自分といづみ(宮本信子)に血縁関係がないことや、いづみの本名が“朝子”だと知った玲央(神木=2役)が、鉄平の10冊の日記をひも解くことに。その中の1冊に、種らしきものを見つける。