第4回【5/15(水)】
晴原(山下智久)たちSDMメンバーは、子どもたちへの防災教育のため半年前に台風で被災した地域へ向かう。そこは彩(出口夏希)の地元で、市役所の市民生活課担当者として現れたのは彩の姉・真紀(石井杏奈)だった。真紀は3年前につむじ風によって被災してから車いす生活を送っており、彩は自分だけ無事だったことで姉と気まずい関係にあった。そんな中、晴原の解析でこの地域に危険が迫っていることが判明する。
第4回【5/15(水)】
晴原(山下智久)たちSDMメンバーは、子どもたちへの防災教育のため半年前に台風で被災した地域へ向かう。そこは彩(出口夏希)の地元で、市役所の市民生活課担当者として現れたのは彩の姉・真紀(石井杏奈)だった。真紀は3年前につむじ風によって被災してから車いす生活を送っており、彩は自分だけ無事だったことで姉と気まずい関係にあった。そんな中、晴原の解析でこの地域に危険が迫っていることが判明する。