第5回【2022/8/29(月)放送】
亜子(仁村紗和)は、先輩ドライバーの武田(津田健次郎)と言い合いをして、宅配の仕事を辞めてしまった。亜子は再びキャバクラ一本で働くことを決意する。社長の葛西(岡部たかし)と亜子に好意を抱いているドライバーの峯田(佐野晶哉)がキャバクラに客としてやって来て、戻ってきてほしいと言うが、亜子は戻らないと答える。そんなある日、亜子が勤めるキャバクラが、しばらく休業することになってしまう。
第6回【2022/8/30(火)放送】
咲妃(毎田暖乃)は亜子(仁村紗和)がキャバクラで働いていることが原因で学校でからかわれていた。亜子は咲妃になぜ早くに話してくれなかったのかと問いただす。咲妃は、亜子が頑張って働いていることに遠慮して言えなかったのだった。亜子は次の仕事を探すがなかなかうまく見つからない。そんな中、亜子は咲妃と腹を割って話すことにした。宅配の仕事をもう一度してほしいという咲妃。亜子は再びマルカ運輸へと向かった。
第7回【2022/8/31(水)放送】
再びマルカ運輸で宅配をすることになった亜子(仁村紗和)は、少しずつ仕事にも慣れ、峯田(佐野晶哉)ら同僚ドライバーとも打ち解けられるようになった。しかし、武田(津田健次郎)だけは、「お前は何も見えていない」と言い、亜子のことを気に入らないようだった。亜子は、夜の仕事も引き続き探していたが、コロナ禍ではどこも採用してもらえずにいた。ある日、亜子は宅配先で武田の言葉の意味を知ることになる。
第8回【2022/9/1(木)放送】
再びマルカ運輸で宅配をすることになった亜子(仁村紗和)は、少しずつ仕事にも慣れ、峯田(佐野晶哉)ら同僚ドライバーとも打ち解けられるようになった。しかし、武田(津田健次郎)だけは、「お前は何も見えていない」と言い、亜子のことを気に入らないようだった。亜子は、夜の仕事も引き続き探していたが、コロナ禍ではどこも採用してもらえずにいた。ある日、亜子は宅配先で武田の言葉の意味を知ることになる。