第7回【6／3（火）】※6月10日の放送はお休みです。

鷹央（橋本環奈）は学生時代の指導医で病院院長の氷魚を診察。余命約半年の診断を受けた氷魚は、それよりも早く自分が死んだら殺害されたということだと言い、鷹央に犯人を見つけてほしいと頼む。1か月後、氷魚が亡くなり、鷹央と小鳥遊（三浦翔平）は彼女の病院へ。めいで内科医の鮎奈は、倒れた日の氷魚が電話で誰かと話した後、「地下に行ってくる」と立ち去り、後にカルテ庫で発見されたと明かす。