第7回【5/18(日)】
幸(小芝風花)は鈴の小紋を作るため、賢輔(佐久間悠)を伊勢型紙の里・白子に行かせる。一方、鉄助(八嶋智人)から、天満の呉服仲間が女名前延長を勧めているとの知らせが。それは惣次(加藤シゲアキ)が江戸にいるおかげだという。数か月後、型紙が届き、幸はお才(菜葉菜)の亭主の力造(池田努)に型染めを依頼するが断られてしまう。そんな時、当代一の女形である歌舞伎役者の富五郎(片岡千之助)が五鈴屋を訪れる。
第7回【5/18(日)】
幸(小芝風花)は鈴の小紋を作るため、賢輔(佐久間悠)を伊勢型紙の里・白子に行かせる。一方、鉄助(八嶋智人)から、天満の呉服仲間が女名前延長を勧めているとの知らせが。それは惣次(加藤シゲアキ)が江戸にいるおかげだという。数か月後、型紙が届き、幸はお才(菜葉菜)の亭主の力造(池田努)に型染めを依頼するが断られてしまう。そんな時、当代一の女形である歌舞伎役者の富五郎(片岡千之助)が五鈴屋を訪れる。