第8回【6/4(水)】
電子化するため古いカルテを書庫から運び出していた保(佐野晶哉)らは、新聞記事の切り抜きから理事長の阿含(片平なぎさ)がかつて医師だったことを知り驚く。さらに保があるカルテに朱羅(松本若菜)の名前を見つけた時、車にはねられて重体となった患者が運び込まれてくる。この患者は免許証も保険証も所持しておらず身元不明だったが、夕方、警察から身元が判明したと電話が入る。
第8回【6/4(水)】
電子化するため古いカルテを書庫から運び出していた保(佐野晶哉)らは、新聞記事の切り抜きから理事長の阿含(片平なぎさ)がかつて医師だったことを知り驚く。さらに保があるカルテに朱羅(松本若菜)の名前を見つけた時、車にはねられて重体となった患者が運び込まれてくる。この患者は免許証も保険証も所持しておらず身元不明だったが、夕方、警察から身元が判明したと電話が入る。